■ご相談事例(平成24年12月)■ 30代ご夫婦(お子さまあり)生命保険見直し 

[ご家族構成]

ご主人様(サラリーマン)35歳 奥様(専業主婦)33歳 お子様 1歳

 

[ご相談内容]

ご夫妻ともに「定期付終身共済」に加入中。「お子様の誕生」と「マイホーム購入」を機会に、保障内容の再確認と保険見直しの希望。住宅購入時に「団体信用生命」に加入したため死亡保障は少し下げられるのでは、というお考え。 

 

[ご希望]

・上述のとおり、無駄な死亡保障があれば見直し、心配な医療保障等に転化していきたい。

・罹患率が高く気がかりな「がん」になった場合の厚い保障を希望。内容は「先進医療」「通院治療(抗がん剤・放射線)」に対応したものを。

・基本の入院給付額は5,000円/日希望。ちょっとした入院手術は預貯金等で対応するという考え方。なお入院保障の対象が現在「5日目〜」になっているため、「1日目〜」対象の保障を希望

 

[解決策]

・@遺族厚生年金、A「団体信用生命」加入、B「学資保険」加入済(ご主人に万一があった場合払込免除になるタイプ) の3点を考慮し改めて試算すると、ご主人の死亡保障は現在の保障額より低くても問題ない模様。

・またご主人が現在加入中の定期保険特約(平準タイプ)の部分を、合理的に無駄なく保障する「収入保障定期保険」を採用することでコストダウンを図る。奥様は現状の定期特約を必要額まで減額して無駄をカット。

・一生涯の死亡保障は、利率がよく割安な加入済の終身共済・主契約部分をそのまま残す方法を採る。

・医療保障は、基本の入院・手術保障にくわえ、がん時の診断給付金(一時金)や通院給付金といった保障をあわせて備えられるB社の終身医療保険を採用。

 

[ポイント]

・ご主人は幸いタバコを吸われないため、A社の非喫煙体割引のある「収入保障定期保険」を採用することで割安な保障を確保することができました。

・またB社の医療保険は、がん保険を別途備えるケースにくらべ入院保障をダブらせずに済み割安な設計を実現することができました。

・ムダが生じがちな定期保険(平準タイプ)を、合理的な「収入保障定期保険」を活用しコストダウン、そのコストを心配だった「がん保障」に転化させることで、保険料はほぼ変わらずで、心配ごとに沿った保障になったのではないかと思います。ご夫妻が話し合いながら、きちんと内容を理解され、主体的に保険づくりを進めていらっしゃった姿が大変印象的でした。