■ご相談事例(平成22年4月)■ 30代ご夫婦(乳児1名)「生命保険見直し」「教育資金計画」                            

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[ご家族構成]

ご本人(30代・サラリーマン)奥さま(30代・専業主婦)・お子さま(0歳) の3人家族

 

[ご相談内容]

お子さまが誕生したことをきっかけに、現在唯一加入している共済だけで保障は大丈夫なのか、またどういった保険を備えるのがベターなのかをご相談いただきました。 

加入されていた共済のおもな保障内容を確認させていただき、60歳までは【死亡保障(病気死亡)800万円、入院保障9,000円/日】、以降60歳、65歳、70歳、80歳と段階的に保障が小さくなっていくという内容であることをお伝えしました。


とりわけ心配なさっていらっしゃったのは「死亡保障」。お子さまが生まれたばかりでしたので、万一があった場合奥さま・お子さまの生活費、教育資金、また葬儀費用等整理資金など、想定される『費用』は社会保障(公的遺族年金)を加味しても、現在の保障では不足する様子でした。 

[ご本人のおもな希望]

@お子さまが独立されるまではしっかりした万一の保障を確保したい

A先々まで必要な保障(葬儀費用等、医療保障)は今からきちんと備えておきたい

Bお子さまの教育資金準備も今から計画的におこなっていきたい

C必要以上のムダは省きたい。保険料のアップがないこと

の4点でした

 

[解決策]

@A社 「家族生活保障保険(収入保障保険)」で、遺族年金だけでは不足している部分をカバー。ご本人は非喫煙者であることと、BMI[体重(s)÷身長(m)2]が24程度であったこと、そして血圧の数値が所定の範囲でいらっしゃったため、『健康体割引(非喫煙者割引)』を適用することで割引メリットを最大限活かし、割安に保障を確保しました。 

A医療保障は、A社「終身医療保険」で今から一生涯の医療保障を確保。また、万一の死後整理資金目的として数社比較した結果、一番割安で解約払戻金の戻り率もよいB社の「低解約払戻金型終身保険(60歳払済)」を採用しました。 

B学資保険含め複数の商品を比較していただいた結果、B社「低解約払戻金型終身保険(5年ごと配当)10年払済」を採用。

Bについて、おもな選択の決め手は
(1)保険料はお子さまのお金がかかる時期より前には払い終えることが出来ること 
(2)お子さまが高校3年生になられたころ解約することで、払込保険料以上のなかなかよい戻り率の解約払戻金が得られること
(3)「終身保険」なので、ご本人(親御さん)に万一があった場合の死亡保障もカバーできること   の3点でした。 

[ポイント]

■複数の保険会社のなかから、ご自身のメリット(非喫煙・健康体による割引)を活かせる商品を選ぶことで保険料を抑えることができました。 

■あらかじめ目的別に保険証券をわけることで、ゆくゆくライフステージの変化にあわせてメンテナンス(部分解約など)を行なうようになっても、保障の消滅などがなく引き続きムダなく安心してお続けいただけるよう設計を心がけました。 

先々の保険料推移が時系列でどのようになるか示すことで、60歳以降の保険料負担が少ない設計であることを理解いただき、安心・納得してご加入いただけたように思います。